佐野氏の五輪エンブレム白紙撤回で注目を浴びている島峰藍さんの桜リース

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9月1日、佐野研二郎氏がデザインした

東京2020オリンピック・パラリンピックの

競技大会エンブレム

正式な白紙撤回が発表され、

連日、様々な角度で

このニュースが話題に上がっています。

そしてこの件で、

現在、再び注目を集めている人物がいます。

それが東京五輪、

招致活動の際に使われたエンブレム、

”桜のリース”

をデザインした

島峰藍(しまみね あい)さん(26)

そこで島峰藍さんと、

桜のリースについて

見ていきたいと思います。

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島峰藍(26)とは?

島峰藍

島峰藍(しまみね あい)

生年月日:1989年(平成元年)4月25日

出身地:東京都

学歴:女子美術大学付属中学校

高校、大学

東京芸術大学院卒

焼酎”いいちこ”のアートディレクション

などで知らる

河北秀也氏に従事していた。

現在は会社員。

桜のリース

招致エンブレム

これが、当時大学院生だった島峰さんが

デザインし、見事採用され、

東京オリンピック2020を決めた際に

使われた、招致ロゴです。

「デザインは応えるもの、

アートは問うもの」

この恩師の言葉が心に残っていると

話していた島峰さん。

島峰さんは桜のリースに込めた想いを

このように語っています。

日本の象徴、”桜の花”

桜は大勢の人に愛されている

日本の代表的な国花ですし、

友好や平和の証として

世界各地へ贈られてきたものですので、

日本らしさのシンボルとしました。

一番のこだわりは桜の形。

「桜をいかに桜らしくみせるか。

最初はなんとなく描いていましたが、

桜をもっとよく見てごらん、

とアドバイスされて」

桜を丹念に観察し直して、

花びら1枚1枚の動きを取り入れました。

リースの形に込めた想い

このロゴで一番大切なのが、

リースであることなんです。

外国映画でお墓にリースを

手向けるシーンがあり、

どのような意味があるのか

不思議に思って調べたら、

リースには

”再び戻ってくる”

というメッセージがあったんですよ。

これにちなんでスポーツを通し、

「日本に活気や勇気が戻ってきますように」

という祈りを込めています。

桜のリースは採用されない

佐野氏の五輪エンブレムが

白紙撤回され、

「島峰さんの桜のリースを、

五輪エンブレムに採用しては?」

現在、このような意見が

多数、見られます。

しかし現実には、

採用される可能性は

限りなく低いようです。

組織委員会の布村幸彦事務総長は、

「招致段階のエンブレムは

無償で配布されている。

有償でライセンス展開するのは難しい」

と、説明しています。

また、デザイン性コンセプト

桜のリースは、

あくまでも招致コンセプト

デザインされた”招致ロゴ”であり、

そのイメージ世間に浸透しています。

そのため正式な五輪エンブレムには

向いていないという意見も

多数あるようです。

五輪エンブレム

佐野氏の五輪エンブレム

白紙撤回となり、

再び脚光を浴びている島峰さんの招致ロゴ

世間での評判も良く、

正式採用の声も多いようですが

現実に採用される可能性は低そうです。

しかし次に採用されるであろう

正式ロゴには、

島峰さんのように

しっかりとコンセプトを説明できる

デザイナーさんにお願いしたいものです。

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